Support Flow

カウンセリング・医療連携の流れ

IRISでは、生徒一人ひとりの状態に合わせて
教育・心理・医療の専門家が連携してサポートします。
カウンセリングが必要と判断された場合の支援経路をご説明します。

IRIS の最大の強み
心理士が常駐しているから、
気になったその日に、気軽に相談できる。

一般的なスクールや学校では、スクールカウンセラーの面談は月に数回・予約制が当たり前。
IRISでは公認心理師が毎日いるため、「ちょっと話したい」がすぐ叶います。
しかもカウンセリングはコース料金に含まれており、追加費用はゼロ。
遠慮なく、気軽に頼ってください。

追加費用ゼロ 予約不要・当日OK 有資格の心理士が常駐
About Our Specialists

有資格の専門家が担当します

IRISのカウンセリング・医療連携は、国家資格・専門資格をもつスタッフが担当します。
資格取得の過程で個人情報の適切な取り扱いを体系的に学んでいるため、
秘密保持に関して安心してご相談いただけます。

公認心理師 /
臨床心理士
国家資格(公認心理師)または専門資格(臨床心理士)の保有者が担当。大学院等の指定カリキュラムにおいて、心理支援における秘密保持義務・個人情報保護を必修科目として履修しています。
精神科医
(顧問医師)
医師免許保有者が顧問として連携。医学部教育課程で医の倫理・個人情報管理を履修しており、医師法および個人情報保護法に基づく厳格な情報管理を行っています。
個人情報の取り扱いについて
取得した心理・医療情報は、個人情報保護法および各専門職の倫理綱領に基づき厳重に管理します。書類は施錠保管、電子データはアクセス制限を設けた環境で管理。第三者への開示は、法令に基づく場合または本人・保護者の同意がある場合に限られます。
Informed Consent

医療情報提供の同意について

カウンセリングや医療連携を開始する前に、生徒本人・保護者に丁寧に説明し、
書面による同意を取得します。

Support Flow Chart

支援フローチャート

入会後、カウンセリングが必要と判断されたケースの支援経路です。

入 会
IRIS フリースクールへの入会・通学開始
分 岐
カウンセリングのきっかけ
きっかけ A ── 生徒・保護者からの相談
申し込みあり
生徒・保護者から相談の申し込み
「話を聞いてほしい」「カウンセリングを受けたい」など、本人または保護者から直接申し込みがあった場合。
きっかけ B ── 職員による気づき
職員が判断
担当教員がカウンセリングの必要性を判断
教育活動の中で、担当教員がカウンセリングや専門的な評価が必要と判断した場合。まず本人・保護者に説明し同意を確認します。
医療情報提供の同意を取得(上記参照)
STEP 1 ─ カウンセリング
心理士による初回カウンセリング
生徒と心理士の1対1の面談。必要に応じて保護者同席も可。
生活・学習・家庭環境・本人の希望などを丁寧に聴取します。
コース料金に含まれます
分 岐
心理検査は必要か?
ルート A ── 検査不要と判断
カウンセリング情報をもとに策定
個別教育プランの策定
教員と心理士が連携し、生徒の状況・特性・希望に合わせた個別教育プランを構築します。
GOAL
個別教育プランに基づく支援開始
定期的な見直しを行いながら継続的にサポートします。
ルート B ── 心理検査が必要と判断
STEP 2 ─ 心理検査
心理検査の実施
知能検査(WISCなど)、発達検査、感情・性格評価など、必要な検査を実施します。
費用:整備中
STEP 3 ─ アセスメント
心理士による結果の解釈・把握
心理士が検査結果を解釈し、生徒の心理状態・特性・支援ニーズを把握します。
分 岐
重症度・支援ニーズの判断
軽症・自立可能と判断
GOAL
個別教育プランへ移行
検査結果をもとに教員・心理士が協議し、個別プランを策定して支援を開始します。
要精神科相談と判断
STEP 4 ─ 医療連携
顧問精神科医へケース相談
以下のいずれかに該当する場合:
・心理士が重症と判断した場合
・診断(DSMなど)が必要な場合
・保護者から精神科受診の希望
・「精神科に行きづらい」などの事情
・包括的評価(ICFなど)が必要な場合
別途料金が発生する場合あり
STEP 5 ─ 助言の共有
助言の受け取り・生徒・保護者への共有
心理士が助言を受け、生徒・保護者に内容を丁寧に共有。双方が納得した上で次のステップへ進みます。
分 岐
精神科医の判断
復帰可能と判断
GOAL
教育プランへ移行
助言をもとに教員・心理士が協議し、個別プランを策定。IRISで継続支援します。
クリニック受診が必要と判断
STEP 6 ─ クリニック受診
紹介状のもとクリニックへ
精神科医が重症・診断必要と判断した場合、紹介状を作成しクリニックへつなぎます。
GOAL
診断をもとに教育プラン構築
クリニックの診断・治療方針と連携しながら、IRISでの支援プランを策定します。
継続的な見直し: どのルートに進んでも、教育プランは定期的に教員・心理士・保護者で見直しを行います。生徒の状態の変化に応じて、いつでもより適切なルートへ移行できます。
FAQ

よくある質問

Q
カウンセリングは強制ですか?
いいえ、強制ではありません。生徒本人や保護者の意思を最優先します。職員が「必要かもしれない」と判断した場合も、まずご本人・保護者にご説明し、同意をいただいてから進めます。
Q
カウンセリングの費用はかかりますか?
カウンセリング自体はコース料金に含まれます。追加費用は発生しません。心理検査については費用を整備中ですので、詳細はお問い合わせください。なお、顧問精神科医へのケース相談は状況によって別途料金が発生する場合があります。
Q
カウンセリングの内容は保護者に全部伝わりますか?
原則として、生徒本人の同意なしに保護者へすべての内容を開示することはありません。ただし、生命に関わる危険が認められる場合は、本人への説明の上で保護者や関係機関に連絡することがあります。
Q
精神科への受診を勧められるのが不安です
精神科への受診はあくまで選択肢のひとつです。「精神科に行きづらい」「受診が難しい」などのご事情も、心理士が丁寧にお話を聞きます。顧問精神科医へのケース相談は、医師が直接生徒に会うわけではなく、心理士を通じた"相談"です。
Q
心理士や医師の資格は確認できますか?
はい。担当する心理士・顧問医師の資格については、ご要望に応じてご確認いただけます。スタッフ紹介もあわせてご参照ください。
Q
すでに通院中のクリニックがある場合はどうなりますか?
既存の医療機関との連携を優先します。ご本人・保護者の同意のもと、担当医との情報共有や連絡調整を行い、IRISの支援を医療と並行して提供します。