急増する不登校児童生徒(全国29.9万人)に対し、教育・心理・医療の三位一体モデルによる専門的な支援を提供するフリースクール「IRIS(アイリス)」の設立・運営計画です。
銀行融資に依存せず、クラウドファンディングによる「All or Nothing」方式で2,000万円を調達。これを唯一の自己資金として事業を開始。市場の需要を資金調達段階で証明し、リスクを最小化。
粗利率90.9%の高収益モデルと居抜き物件活用による低コスト運営により、Year3での単年度黒字化、Year5での生徒数100名・年間黒字2,800万円達成を計画。
IRISは、「誰一人取り残さない教育」をミッションに掲げ、従来のフリースクールにはない高度な専門性を持った支援施設です。
| 比較項目 | 一般的なフリースクール | IRIS(アイリス) |
|---|---|---|
| 支援の主軸 | 居場所提供・見守り | 教育×心理×医療の統合支援 |
| 心理士 | 不在または週1回程度 | 公認心理師が常勤 |
| 医療連携 | ほぼなし | 精神科医が顧問として参画 |
| 学習指導 | 自習・ボランティア主体 | 個別最適化カリキュラム+ICT |
| 保護者支援 | 限定的 | ペアレンティング支援プログラム |
| 料金透明性 | 不明確なケースも | 明確な料金体系 |
不登校問題は国が最重要教育課題として位置づけており、フリースクール市場は急速に拡大しています。
令和4年度は過去最多の29.9万人。10年連続で増加しており、社会課題としての深刻度は増しています。
不登校児への多様な学びの場を法的に認定。フリースクールへの公的位置付けが強化されました。
オンライン学習の普及と「学校以外の学び場」への社会的容認度が大幅に向上しました。
ASD・ADHD等の診断数増加により、専門的支援を求める家庭が急増しています。
文科省・自治体がフリースクールとの連携を積極推進し、補助金・助成金制度が拡充されています。
明確な料金体系と複数の収益ストリームにより、持続可能な高収益経営を実現します。
まずは少しずつ始めたい方向け
学習の遅れを取り戻したい方向け
しっかり学力をつけ進路を考えたい方向け
受験・進学を見据えて集中したい方向け
毎日通って総合的にサポートを受けたい方向け
※ 心理×医療の総合支援を含む月額料金です。別途、入会金・教材費が発生する場合があります。
週3日・週5日コース月謝。安定的な売上の根幹。
入会時に¥33,000(税込)。初期コスト回収に貢献。
個別追加カウンセリング・訪問支援・特別指導など。
文科省・自治体のフリースクール支援補助金を積極活用。
企業CSR連携・寄付・教育機関へのコンサルティング。
堅実な成長シナリオに基づき、Year3での単年度黒字化、Year5で年間黒字2,800万円を達成します。
| 項目 | Year1 2026-27 |
Year2 2027-28 |
Year3 2028-29 |
Year4 2029-30 |
Year5 2030-31 |
|---|---|---|---|---|---|
| 生徒数(名) | 20 | 40 | 65 | 85 | 100 |
| 売上高(万円) | 1,716 | 3,432 | 5,577 | 7,293 | 8,580 |
| 人件費(万円) | 1,200 | 1,800 | 2,400 | 3,000 | 3,600 |
| 家賃・設備費(万円) | 480 | 480 | 600 | 720 | 840 |
| マーケティング費(万円) | 300 | 200 | 200 | 200 | 150 |
| その他経費(万円) | 200 | 250 | 300 | 350 | 400 |
| 費用合計(万円) | 2,180 | 2,730 | 3,500 | 4,270 | 4,990 |
| 営業損益(万円) | ▲464 | ▲298 | +277 | +1,523 | +2,790 |
| 累積損益(万円) | ▲464 | ▲762 | ▲485 | +1,038 | +3,828 |
※ 月謝単価は週3日・週5日コースの加重平均(約¥71,500/月)で試算。入会金・教材費・助成金収入は保守的に除外した試算です。
既存の内装・設備をそのまま使用できる居抜き物件を優先選定。内装工事費を大幅に削減します。
公認心理師が学習支援と心理支援を兼務するなど、スタッフの専門性を複合活用します。
学習管理・保護者連絡・出席管理をシステム化し、事務コストを最小化します。
精神科医は顧問契約により固定費を抑えつつ、専門性を確保します。
クラウドファンディング「All or Nothing」方式で2,000万円を調達し、銀行融資なしで事業をスタートします。
資金調達段階でサービスへの社会的需要と支持を可視化・証明できます。
All or Nothing方式のため、目標未達の場合は事業を開始しません。投資家・支援者リスクを排除します。
クラウドファンディング実施自体がメディア露出・SNS拡散の機会となり、開校前から認知を獲得できます。
支援者が開校前からIRISのファン・アンバサダーとなり、初期生徒獲得に貢献します。
※ READYFOR掲載中の実際のリターン一覧です(対応期限:2027年)
教育・心理・医療・経営の専門家が集結し、IRIS独自のサービスを支えます。
経営・事業開発・渉外担当
教育カリキュラム・学習指導統括
心理支援・カウンセリング責任者
医療連携・医学的バックアップ
システム管理・学習ツール運用
学習支援・生活サポート
2025年のクラウドファンディング開始から、2026年9月の開校、そして5年後の100名達成まで。
主要リスクを事前に特定し、具体的な対策を講じることでリスクを最小化します。
開校初年度に目標生徒数(20名)を確保できない場合、資金繰りに影響が生じます。
公認心理師や専門スタッフの採用難・離職により、サービス品質が低下するリスクがあります。
CF目標額(2,000万円)未達の場合、事業開始が不可能になります(All or Nothing方式)。
フリースクールに関する法規制の強化や認定基準の変更がサービスに影響する可能性があります。
類似のフリースクールが地域に参入し、生徒獲得競争が激化する可能性があります。
感染症の流行や自然災害などにより、対面での事業運営が制限される可能性があります。
事業計画への投資・パートナーシップ・その他のご相談はお気軽にご連絡ください。